ソラマメ

2012/05/21

ちひろ的英語講座 英文説明書の基本



Hello!!

私はSL内でも翻訳を業としているのですが、一番多い依頼は、HUDやゲーム機などスクリを組みこんだ製品の説明書です。

RLでは英日の仕事を主にしておりますので、英文マニュアルを日本語版にすることが多いわけですが、ここで、ちょっとしたクイズです。

中学1年で習う単語で、英文マニュアルに多くみられる言葉であり、なおかつ”そのまま訳さない”ことが大原則の単語があるのですが、何だと思われますか?






答えは you です。特に、所有格の your が、英文マニュアルにはやたらと出てきます。

If your computer has some trouble...

といったような形で。

これを中学で習うように「もしも、あなたのコンピュータになんらかのトラブルがあるなら」などとやってしまっては、翻訳者失格であることは、言うまでもありませんよね。

大原則の2 「if~~~を、もし~~ と訳してはならない」 というのもあるのです。 

上の例文は、「お使いのコンピュータになんらかのトラブルがある場合には・・・」という風に訳すのが鉄則なのです。

ということは、これを逆にすれば、日→英マニュアルに使えるわけですね。


If your HUD doesn't work correctly, try to detach and re-attach it.
(HUDが正常に動作しない場合には、取り外し、再装着を試してください)

If you have some questions about my products, contact me by Note Card.
(製品に関してのご質問は、ノートカードでお問い合わせください)

といった具合に、If と you,your を結構よく使います。If節の後には命令文で構いません。ここで丁寧にしようなどと考えて、”Please”など絶対につけないでください。
そんな英文マニュアルみたことありません(笑)。

マニュアルの場合は
To start using the HUD
REZ, Open, and Copy To Inventry, then wear it ......といった具合に、命令文で書けばよいのです。
(これは訳さなくてもわかりますよね)

ところが、あきらかに日本人が作りはった商品の英文マニュアルをみると、”Please”がやたら多く目につきます。

「マニュアルに、”please”は不要!」

今回はこれだけでも覚えておいてくださいね^^v

ほな~

see you!!

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Posted by ☆ちひろ☆ at 03:43Comments(0)TrackBack(0)英語

2012/03/08

ちひろ的英語講座 イギリスのM-1?



hiya!

今回は、英語の話というより、英国の豆知識。

イギリスにもM-1やR-1みたいなコメディアンのお祭りがあるのです。

Fringe Festival というお祭りで、毎年8月にEdinburgh(Scotlandの首都)で行われます。

詳しくは、こちらのサイトを参照してくださいねー。

http://www.edfringe.com/

Fringe には他に色んな意味があるのですが......”前髪祭り”ってなんでなんやろ・・・・。今度スコットランドの人に会ったら訊いときます。

今年はあえてオリンピックで混雑するロンドンを避けて、スコットランドのエジンバラに”M-1”を観に・・・・という天邪鬼な英国行きもアリかもです・・・・。オリンピックが終わるまでスコットランドに滞在して、落ち着いた頃にロンドン入りとか・・・。
ちなみに、ロンドンオリンピックは27th July(7月27日)~12th August(8月12日)の予定だそうです。

ほな~
catch you later!

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Posted by ☆ちひろ☆ at 19:58Comments(0)TrackBack(0)英語

2012/02/17

ちひろ的英語講座 意外と身近なイギリス英語



Hello! how are you?

わたしのこのブログをずっと読んでくださっている方なら、わたしが大の英国党で、ロンドン留学をしてきたことをご存知でしょう。

さて、日本に帰国して飛行機から降りる時、

WATCH YOUR STEP とタラップに書いているのを見た瞬間に

「あーーー米語圏の国に帰ってきてしもた・・・・・」とガクっとしたものです。

ちなみに、英語では MIND THE STEP と書いてあります。

意味は同じ、「足元注意」です。


さて、米語圏の日本ですが、意外と身近なものが英語だったりします。

(基本的にわたしはアメリカ英語を米語、イギリス英語を英語と表記しております)


まず、生活必需品のおトイレ。

toilet は英語。 米語だと bathroom 

なんでも、アメリカは一般的にトイレットと明確に言うのを避ける傾向にあるとか。
イギリス人は一般的にトイレというのを気にしないそうなのです、日本人も「ちょっとトイレ」って言うの、そない気にしませんよね。
豪快で大雑把なイメージのあるアメリカ人(偏見)にしては意外なところですね。
アメリカ人には ”toilet” は、日本語で言うと ”便所” みたいな響きに聴こえるのでしょうか・・・・。
(でも、”お”をつければなんでも丁寧になっちゃう日本語って便利ね・・・・・。お便所 ってゆうたら響きやわらぎますものね)


オタクさん御用達アイテムといえば、リュック(偏見)

rucksack というのは、英語で、
米語では、backpack になります。

バックパッカーというのは米語からきているんですね。

携帯電話をモバイルというのも実は英語。

mobile phone は英語で、
米語では、cell phone になります。

ちょっとややこしいのが、クッキーとビスケット。日本ではクッキーとビスケットの定義に諸説あるようですが、

米語のcookie 英語のbiscuit と思ってください。

ちなみに、米語でbiscuit というと、ケンタッキーのアレ。英語で言うところのsconeの意味になっちゃうんですね。

お部屋の”カーテン” これも、

英語ではcurtains
米語ではdrapes

日本語になっているのはイギリスの方なんですね。


電気の感電防止の アース 

英語で、earth
米語で、ground   となります。これもイギリスの方からきたのですね。


食べ物では、ゼリー

英語で jelly
米語で jello

微妙ですが、日本語に近いのはイギリスの方ですね。

ティッシュペーパーは

英語で tissues
米語で Kleenex クリネックスの商標がそのままなんですね。

犬を飼っていらっしゃる方は、犬のヒモのことを リードっていわはる方もいはりますよね。

lead は英語。
米語では、leash 

お車が好きな方、ナンバープレートの番号にこだわったりしはる方もいはりますよね。

number plate は英語
米語では、license plate となります。 これまたイギリスから来た言葉だったのですね。同じ左側通行の国だからでしょうか。

郵便を投函する赤いあれのことを、ポストといいますよね。

post =英語で、手紙を投函すること。
米語では、mail と言います。



映画館のことを、なんとかシネマズ っていう大きいところありますよね。

映画館も、英語では cinema
米語では、movie theater になります。


わたしたち女性が持つ、ハンドバッグ

英語では、handbag  そのままですね。
米語だと、purse


ガーデニング お庭いじり が流行ったりしたよね。

お庭のことを、英語では garden   米語ではyard 


まだまだありそうなので、発見したらシレっと追記しておきますね(笑)。

ほなほな!!

catch you later!!

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Posted by ☆ちひろ☆ at 00:35Comments(1)TrackBack(0)英語

2012/02/10

ちひろ的英語講座:これを英語で言えますか?



Hello!! It's been a long long time since I posted the last article.

気いついたら、えらいながいこと記事書いてませんでした。
久々の更新ですが、ちょっとだけ、軽いTIPSを。


「これって英語でどういうの?Season 1 」(2があるかはわからしまへんけど・・・)。


・牛丼=beef bowl というのは有名ですよね。

英辞郎Ver6では、beef bowlは、「牛肉を入れる器のことで、牛丼の意味では通じない」。と明記されておりますが、実際にネイティブスピーカーfromボストンのおっとこまえなおっちゃんが、「beef bowl」でええねん。とゆうてはったので、わたしは男前を信じます(笑)。



ほな、回転寿司は???

回転やから・・・・・Turning around SUSHIとか???それは超直訳ですねw。



正解は、

・conveyor belt SUSHI と言います。ベルトコンベアーで運ばれてるから。見たまんまですね。



ほしたら、バイキング(食べ放題の料理のことですよ)は?。

これ、和製英語なのですが、英語が堪能な人なのに、使いたおしてるお方と先日お話したもので・・・。
どんだけつっこんだろかと思ったか・・・・・・。一緒に話してたアメリカ人さん(上記の男前のおっちゃん)が、日本語も堪能なのでスルーしはりましたけど。


ALL YOU CAN EAT  「食べ放題」 という看板にはこう書きます。


バイキング形式という意味では、

・buffet style が正解です。(ビュッフェスタイルと読みます)


くれぐれも、cake viking!! とか言わはらんように!!!ケーキの海賊って何?????ってなってまいますから!w

めんどくさいけど、 all-you-can-eat cake buffet とゆうて下さいね^^v


Yngwie Malmsteen の ”i am a viking" の意味を、「オレは食べ放題だぜ」と思うお方はいはらへんでしょう?(そもそも、イングヴェイってだれ?ってゆっか、それ以前にどう読むの?ってお人の方が多いかも・・・・w^^;;)


食べ物から離れて音楽の話になりました。

そこで!、こないだその男前のボストン人とお話させてもろて、長年の1つの疑問が解決しました。


鍵盤ハーモニカ、通称ピアニカ(ヤマハの商品名)は、英語でなんと言えばいいのか・・・・。ずっと気になってたんですよ。
ハーモニカキーボードじゃあなさそうだし・・・・・。

「Harmonium (ハーモニウム) と言うんだよ」と男前が教えてくれはりました。



ほな!Season2はまたいずれ・・・・。

catch you later!!

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Posted by ☆ちひろ☆ at 00:13Comments(1)TrackBack(0)英語